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#blognavi あああううえみみみ カテゴリ [ああうこ?] - trackback() - 2012年12月13日 17 09 31 #blognavi
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飛び入り参加 唯「さいきんあずさがうざい」 唯「ねーみんなー、あずさのことどう思う?」 澪「別になんとも」 律「空気じゃね?」 紬「別にいなくても部には影響しない存在ね」 梓「……」 唯「あずさー、ネコミミつけてにゃんにゃんしてよほら」 梓「……にゃんにゃん」 律「……は?」 澪「恥ずかしくないのか?」 紬「よくできるわね」 唯「媚びてんじゃねーよ後輩」 梓「にゃ、にゃ~ん」 唯「猫ってさ、こんな不細工じゃないよね」 澪「もっとかわいいよな」 律「こいつには愛らしさが欠けているな」 紬「愛らしさを出すにはどうすればいいと思う?」 梓「床に這いつくばってごろごろとかですか?」 唯「ちげーよカス、脱げよ」 梓「え!? なんでですか」 唯「あのなぁ梓、今からおまえの愛らしさをな、先輩達がアップさせてやるからさ」 梓「い、嫌です! そんなことできません」 唯「黙って脱げよ! おまえ、退部になりたいの?」 梓「そんなことするくらいなら退部します」 澪「これなーんだ」 梓「あ、返して下さい!」 律「うわ、澪ひでーなそれ梓のムスタングじゃねーか」 澪「これ、折っちゃおうかなー、ここから投げ捨てたら折れるかな」 梓「やめて下さい! 壊したら弁償してもらいますから!」 紬「梓ちゃんが自分で壊したものをなんで私たちが弁償しなくちゃいけないのかしら?」 唯「梓が自分から投げ捨てましたーってみんなが言えばその通りになるよねww」 梓「さ、最低です! いつまでもへらへらしてると思ったら大間違いです!」 律「っは? なにかすんの? ほらやってみ」 梓「こんのぉ!」 律「澪、それで梓殴ってやれ」 澪「おっけー、そーれ!」 梓「うげぇ! おごぉ! ぐげぇ!」 唯「やっちゃえやっちゃえ!」 紬「顔は避けるのよ、バレちゃうから!」 唯「わたしもやるやる~」 澪「唯はギー太使わないの?」 唯「ギー太汚したくないし」 澪「じゃあ、はい」 唯「えーと、ゴルフスイングってこんな感じだったっけ?」 律「そうそう、上から思いっきり振り下ろすんだ」 梓「や、やめっ」 唯「せーのぉ!」 あずさ「ぶえぇえ! おぇえええ! ぎゅぷるぐぐぴぇ……」 律「あーあー、吐きやがったよ」 紬「すごい音がしたから肋骨でも折れたんじゃない?」 澪「唯、そんなに梓のことが嫌いだったのか(笑)」 唯「えーだってこいつ偉そうじゃん! 何様って感じだし」 律「部長のあたしより偉そうだしな」 梓「……ぷくぷくぷく」 唯「ちょ、見てよ泡吹いてるよ~」 律「顔がゲロまみれだし、きったねえな」 澪「消毒してやれ、消毒」 紬「ちょうどあったまった紅茶があるわよ」 唯「貸して貸してー」 紬「はい」 唯「あーずーさー、今綺麗にしてあげるからねー」 梓「…………」 唯「そーれどぼどぼどぼどぼ」 梓「dg不gふgk@:kgp@:んjkが」 律「顔が真っ赤になったぜ!」 澪「床でジタバタもがいてる姿がいっそう滑稽だな(笑)」 紬「これ1杯20000円だからね」 唯「たっか! 野良猫にはもったいないね!」 澪「でさ、これどうすんの?」 律「気絶しちまったなあ、なんか面白いことできねえかな」 唯「面白いこと? あるよ~」 紬「どんなのどんなの?」 唯「トンちゃんを使います」 律「ほぉ、面白そうじゃねーか」 唯「あずさの下着を脱がせます」 澪「おお」 唯「トンちゃんを股座につっこませます」 紬「唯ちゃん、最高よ!」 唯「じゃあさっそく、トンちゃんを水槽から取り出してー」 澪「私が下着を脱がしてやるか」 紬「あ、私も手伝うね」 律「私はデジカメで撮影でもしてるか」 梓「……ピクピク」 唯「準備はおっけーだね」 澪「おお、このきたないマンコにぶちこんでやれ」 唯「大人しくしててね、とんちゃん!」 律「しっかり撮ってるからなあ」 唯「まずは指で広げて、きっついなあ」 律「あずさのおまんこ写真、あとでネットに流しておくか、キモオタどもが食いつくだろ」 唯「んー入れ入れ!」 紬「もっとグイって押し込んでやるのよ」 澪「頭部分は入ったな」 唯「これ以上は無理かもね」 律「ケリで押し込むか」 唯「あ、それいいね~」 律「いっくぜー、ほら」 梓「あ゛゛あ゛あ゛あああああああああああああああ!」 紬「あ、意識戻った」 澪「アンコール、アンコール」 唯「わたしやるよー・・・そぉーっれ!」 梓「ぐぎゃあああああああああああああああああああ」 紬「性器裂けてきてるわね」 澪「どうせならこのまま裂いちゃおうよ」 唯「もちろん! ほら! ほら! ほら!」 梓「…・・・」 律「まーた失心しやがったぜ」 唯「でもこれもう使い物になんないんじゃないの?」 紬「生殖機能がなくなるなんてもう生物失格ね」 唯「でさ、この汚物どうするの?」 澪「捨てておけば?」 律「カッター置いておくか」 紬「自殺してくれると楽よね」 唯「じゃあ私たち帰るけど、綺麗にしてから死んでね~」 澪「ついでに梓の財布の中身頂いておくか」 律「けいおんぶは1600ゴールドをてにいれた、なんてな!」 紬「なにそれ~」 唯「どらくえどらくえ」 澪「はぁー今日の部活もつまんなかったな」 紬「次は澪ちゃんのファン倶楽部の子とかどうかしら」 唯「あ、あのこは? ほらたまに梓と一緒にいるモップみたいな髪型の子」 律「あいつはビジュアルが最悪だからな」 澪「いじっても楽しくないな」 唯「まあいいか、帰ろ帰ろ」 澪「じゃあまた明日なー梓」 律「生きる気力があればな」 紬「じゃあね、さようなら」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 梓「――という夢を見ました」 おわり 9
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テスト ああああ ああ
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シャワールーム 唯「大丈夫だよ、澪ちゃんは律ちゃんたちが捕まえてくれるよ」 梓「うう、でも…」 唯「今日はかえろ、ね?」 梓「いいいい、いやですっ!うち、共働きで、夜中まで私一人だけで…… そんなの怖いですっ!!」 唯「じゃ、じゃあ私の家に来る?憂もいるしさ……」 梓「う、うう……じゃあ、そうします…すみません」 唯「いやいや、いいんだよ」 唯は梓の肩を抱いて、シャワールームから出ようとした しかしその時、校庭の端から悪魔の形相で一直線に走ってくる澪が見えた 梓「い……いやああああああああああああ!!!!!!」 唯はとっさに扉を閉め、 ドアノブの内側についているロックをひねった ダァン!!と澪が扉に勢いよくぶつかる 扉のすりガラスから澪のシルエットが見えた 梓「ひっ…ひええええっ」 唯は怯える梓をやさしく抱きしめた 怖いのは唯も同じだったが、先輩として後輩を守らねば、という使命感に駆られていた 澪はドアノブをガチャガチャと乱暴にひねっている もはや鍵の存在など心もとない そしてついにバキッという破壊音とともに、ロックごとドアノブはひねり潰されてしまった ゆっくりと扉がひらき、頭から血を流した澪がシャワールームに入ってきた さきほど剣道部に攻撃されたときの出血である じりじり、と唯と梓に近寄って行く澪 澪が進むごとに後ずさる唯と梓 2人は部屋の隅へと追い込まれてしまった もう後ろに逃げることはできない ならば、あとは素直に襲われるか……もしくは、戦うか しかし戦っても勝ち目のないことは唯にも分かっていた 唯は喧嘩の経験などなかったし、戦い方自体知らなかった上に 素の状態での身体能力も澪の方が勝っているのは理解していた それに狂人は手加減を知らないだろうし、何をされるか分からない そこで唯は、澪を限界まで近付けて、 思いっきり突き飛ばしてスキを突いて逃げるという作戦を思いついた 唯は基本的に運動音痴であり、こんな小手先の作戦で逃げ切れるとは思わなかったが、 何もしないよりはましである。賭けである。 唯が作戦を考えている間にも澪は「うがあああ」という奇声を上げながら少しずつ近づいてきていた 目測で澪との距離は50?ほどに迫った がくがくと体を震わせる梓に、唯は小声で囁いた 唯「いくよ、あずにゃん」 梓「えっ…」 梓は涙でぐちゃぐちゃの顔を上げて、唯の表情から発言の意図を読み取ろうとした 唯の顔はなにか決心をつけたようだった 唯「うおりゃああああああ!!」 唯は澪をぶっ飛ばすべく、両手をおもいっきり澪の方へと突き出した が、唯の手はあっけなく澪に掴まれてしまった 澪の顔がにやあああああっ、と不気味な笑みを浮かべた 梓「ひいいいいっ!!!」 唯「あずにゃん、逃げてええっ!!」 梓「えっ、でもっ!!」 唯「ここはいいから、あずにゃんだけでも!私のことは気にしないで……ぐぼぁっ」 唯の口は澪が吐いた大量のゲロで塞がれてしまった 梓は躊躇っていたが、意を決してシャワールームから飛び出した すると、校庭の端から数人の教師が走ってくるのが見えた サスマタを持ったガタイのいい男性教師4人と、さわこであった 梓「さわこせんせええええええええ!!唯先輩が!唯先輩があああああああ!!!!」 さわこ「大丈夫よ、澪ちゃんのことは運動部の子たちに聞いたわ 先生たちが何とかしてくれるわ。警察も呼んだから安心して、ね」 梓「ううううっ」 教師「よし、行くぞ。秋山澪は尋常じゃない身体能力を持っているようだが、 あの密室空間内で大人4人に囲まれたらひとたまりもないはずだ」 教師「おうっ」 教師たちはシャワールームに突撃した 梓やさわこの居る場所からはシャワールームの中で何が起こっているのかは分からなかった 梓は最悪の事態も考えついたが、それを上塗りするように 「大丈夫、先生たちが何とかしてくれる」と何度も脳内で繰り返した 1分も経たずにシャワールームの扉がひらいた 出てきたのは教師1人だった いや、出てきたというよりも投げ出されたというべきだろう 教師は地面に突っ伏したまま動かなかった そしてさらに、2人目、3人目の教師がシャワールームから外へと投げ出された そこで梓とさわこはやっと気がついた 澪は教師たちを皆殺しにしたのだ、と 2人は腰が抜けてしまい、その場に座り込んだ もはやまともに思考を巡らせることもできなかった 2人の頭にあるのは秋山澪への恐怖、それだけだった そしてついに、残り1人の教師と唯の死骸が放り出された シャワールームから、澪がゆっくりと姿を現した そして梓とさわこを視認するや否や 澪「ぎゃあああああああああひゃひゃはっやっひっひひひひひいううひひひひひ!!!!」 眼をひんむき、タガの外れた笑い声を上げながら 2人のもとへと全速力で走ってきた 梓「あっ、あっあああああああああああああ!!!!!」 さわこ「いやあああああああああああああああああああ!!!!!」 2人は声を上げることしかできなかった 澪は走った勢いをそのままに2人の首に手をかけ、 そのまま持ち上げた 澪「ぐっひひひひひひひいいいいいいいい!!!ひっひいいいいいいい!!!!」 梓「あ・・・ぐっ・・・・・・・」 さわこ「うぐっ・・・・・・・」 2人がこと切れるのに1分もかからなかった 前年に引き続き生徒会役員になっていた真鍋和は、 夕焼けの射しこむ生徒会室でひとり書類の整理をしていた。 学年が上がったため、そして前年の実績もあるため それなりの仕事を任されるようになっていたのだ。 和「♪~」 和はこういう地味な事務仕事が好きだったし、 今日も誰もやりたがらないのを率先して引き受けていた。 処理すべき仕事は山ほどあるが、たくさんあればあるほど 和はやりがいを感じるのであった。 やっと半分の書類を片づけた……と言ってもまだまだ残っているのだが、 和が一息つこうとしたその時、 校内放送のチャイムが鳴った。 『校舎内に残っている生徒は、至急、携帯電話で職員室に連絡しなさい。 職員室の番号は……』 なんだろう、この放送は。 和は妙な気分になった。 常日頃から学校に携帯電話を持ってくるなと言っていた教師たちが、 今日は携帯電話を使えと言っている。 『校舎内に残っている生徒は、カギのかかる教室に入ってじっとしていなさい』 カギのかかる教室にいろ? ということは、不審者でも入ったのだろうか。 和は3カ月ほど前、近所の中学に不審者が入った事件を思い出していた。 それからしばらく大人たちが目を光らせて街中を監視していたが、 最近では事件のほとぼりも冷めてパトロールもなくなり、みんな事件のことなど忘れてしまっていた。 忘れたころにやってくる――か。 和はそんなことを考えながら、生徒会室の扉に鍵をかけた。 そして、職員室に電話をかけた。 『こちら職員室だ』 和「あ、2年の真鍋和です。いま生徒会室にいるんですが」 『わかった。鍵をかけて、じっとしてろ。異変があったらまた連絡しろ』 和「はい。でも、何なんですか?何かあったんですか」 『それは言えん。とにかくじっとしてろ』 和「はい」 教師たちのこの策は考え抜いた末の苦肉の策であった。 秋山澪がどこにいるか把握できていない以上、生徒たちを避難させるのは危険である。 帰宅させるにしても、秋山澪が学外に出てしまったらおおごとだ。 教師たちは生徒の居場所を把握することを優先した。 万全の策とは言えるはずもないが、生徒を守るにはこうするしかない。 あとは警察の到着を待って、警察とともに秋山澪を捜索し、生徒を避難させるという計画だった。 生徒会室の和は、再び事務仕事に戻っていた。 この学校に不審者が潜んでいるかもしれないと考えると怖くなったので、 仕事をすることで心を落ち着けるためだ。 和「よし、と」 和はてきぱきと書類を処理していた。 次期生徒会長候補と一部で呼ばれているが、その名に恥じぬ働きぶりである。 その時、和のうしろの窓ガラスに、どん、という音が響いた。 運動部だろうか、ソフトボール部のボールでも当たったのか…… そう考え、とくに気にすることなく仕事を続行した。 また、どん、と鳴った。 今度はさっきより音が大きい。 またソフ部……いや待てよ、 不審者が入っているのに校庭での部活が続けられているわけがない。 和はふりかえった。 和「いっ・・・いやああっ!!」 和は椅子から転げ落ちた。 窓ガラスには澪がへばりついていた。 人間とは思えない悪魔のように歪めた表情で和を見下ろしている。 澪はどん、どん、どん、とガラスを叩き続けている。 叩くたびに力が増しているようだった。 鉄線の入った強化ガラスとは言え、叩き破られてしまうかもしれない…… そんなありえないような仮定でさえも思い起こさせるような迫力が、今の澪にはあった。 生徒会のエースとは言え、和もただの女子高生である。 ただただ恐怖心に支配されてしまい、腰を抜かして床を這いつくばって逃げるしかできなかった。 なにかあったら職員室に電話を……などという教師からの言いつけも吹き飛んでしまっていた。 澪はなおもガラスを叩き続けていた。 さらに叩く強さを増し、ガン、ガン、ガン、ガンという音に変わっていた。 そしてついにガラスにひびが入った。 澪は手を血まみれにしながらガラスや鉄線を引きちぎり、 ついに中に入れるくらいの大きさの穴が開いた。 和「ひっ、ひいいいいいいっ!」 平沢憂はまだ教室に残っていた。 今日は珍しく両親が帰ってくるから、部活は早めに切り上げて、 2人で晩御飯の買い物に行って両親にご馳走しよう……と唯に言われていたためであった。 憂「お姉ちゃん、遅いなあ…まぁ不審者が入ったんじゃ仕方ないかな……」 憂は宿題を片づけながら、事件が沈静化するのを待っていた。 すると、外からパトカーの音が聞こえてきた。 憂「警察が来たんだ。これで大丈夫かな…」 憂は安堵した。 すると、教室の廊下側にある窓がノックされた。 「憂、私よ、私」 憂「その声、澪さん?」 澪「ああ、開けてくれるか?」 憂「いいですよー。でもいいんですか?勝手に歩き回って」 憂は窓の鍵を外して開けた 憂と澪は窓越しに会話する。 憂「部活、終わったんですか?」 澪「部活?部活…部活……ぶ、か、つ………」 憂「澪さん?」 澪「すまない……ちょっと体の調子が……おなかが痛くて」 憂「だ、大丈夫ですか?」 澪「ちょっと食い過ぎた……胃袋に収まらない……ううぇっぷ」 澪がえづくと、澪の口から肌色のなにかが顔を出した。 なんだろう……ソーセージ?……いや違う、これは人の指だ!!! 憂が気づいた瞬間、澪は口の中のモノを盛大に吐き出した。 澪「ぐっぐえええええええええええっ」 びちゃっ、という音とともに床に落ちたのは、胃液にまみれた人の手だった。 指先から肘までの人間の手。目立つ傷跡がないということは噛まずに飲み込んだのか? 憂は変に冷静だった。 憂「澪さん?」 澪「うっ、うっげえええええええええげぼぼぼぼぼぼ」 澪はなおも人体の部品を吐きだし続けた。 もう片方の腕。両脚。胴体。そして最後に……頭。 澪は顎が壊れてしまったらしく、口をだらしなく開けたままである。 憂はその吐き出された顔に見覚えがあった。 が、なかなか思い出せなかった。 そして、思い出せないのはこの人のメガネをかけていない顔に見慣れていないから…と思い当った 憂はやっと思い出した。この吐き出された人間は真鍋和だ、と。 憂はここに至ってもまだ落ち着いていた。 あまりに非現実的すぎて、驚くということができなかった。 憂「そうだ。先生に電話しよう」 憂は携帯を取り出した。 すると、澪は 澪「ううううぼあああああああああああああああ、ふああああああ」 顎の外れた口で奇声を上げ始めた。 澪「ああああああああうああああああ!!!!うううううううあああああああ!!!!」 憂「ひいっ」 澪は窓枠に膝をかけ、教室内に乗り込もうとしたが、 憂がとっさに窓を閉めたため、廊下側に転げてしまった。 澪「ううううううううううううううううあああああああああ!!!!!!」 澪は素手でガラスをたたき割り、窓枠をへし折った。 そして再び教室に入ろうとしたその時、 「動くな!!警察だ!!!」 憂が電話するまでもなく、 奇声と音を聞きつけた警察の機動隊がかけつけ、澪を包囲した。 警察「秋山澪、殺人の容疑で逮捕する!そこを動くな!!」 澪「ううううううううううううううううううあああああああああああ!!!! あああああああうううううあうあうあうああああああ!!!」 だらしなく口をあけ、目の焦点も合わない澪は、拳銃を構える機動隊の中へと 飛び込んでいった。 澪「うううううあああああああああ!!!」 警察「動くなあ!!」 バキュン、バキュン 拳銃の弾が2発、澪の太ももと脇腹を貫いた。 しかし、澪の動きは止まらなかった。 機動隊の盾を奪い取り、防御手段のなくなった隊員の首に手をかけ、 女子高生とは思えない握力で締めた。 警察「う…ぐはっ」 澪の手から死体となった隊員が離され、ドサッと音をたて床に落ちた。 警察「け…警部!」 警部「……構わん。射殺を許可する!頭をねらえ!!」 警察「「はっ!!」」 機動隊員たちは、いっせいに澪に拳銃を向けて引き金を引いた。 ばん、ばん、ばんばんばん 銃撃音と硝煙が消えた後、 そこにあったのは体中から血を流して死んだ澪の姿だった。 学校は数週間のあいだ休校することになった。 ニュースや新聞は、連日この事件について書きたてた。 まだ捜査もろくに進展していないのに、 何かのクスリでもやってたのではないか、 生徒の凶行を隠すために学校側が狂人をでっちあげたのでは、などと 身勝手な憶測が飛び交い、人々の話題もこの事件で持ちきりとなった。 秋山澪と近しい知り合いで、唯一の生き残りである平沢憂は、 休校のあいだ警察署に出向き、捜査に積極的に協力した。 朝から晩まで学校での秋山澪について聴かれることもあったし、 実際に警察と一緒に現場に赴いて調べることもあった。 しばらくして、澪の死体の検死結果が出た。 澪は日常的にある種の薬品を接種していたようだった。 しかし、なんの薬品かまでは分からなかった。 刑事「どう思う?平沢さん。思春期の多感な時期に、薬物に手を出すのはよくあることだが…」 憂「でも、澪さんがそんなことするとは思えません。あの方、怖がりでしたし。 何かストレスがあったとしても、薬物ではらす、なんて勇気のいることはしないんじゃないでしょうか」 刑事「そうか。しかし、秋山澪の発狂、そして肉体活動のリミッター解除の原因は間違いなくこの薬物だろう」 憂「それはそうなんでしょうけど…」 憂「家宅捜索でも澪さんの家からは薬物が見つからなかったんですよね?」 刑事「そうだ、それが不思議だ。いったいどこで薬物を接種したのか…… いや、何者かによって…薬物を投与されていた……か?」 憂「ま、まさか」 刑事「どうした、何か心当たりが?」 憂「いえ、その、澪さんに日常的に薬物を与えられるとしたら……あの人しか!」 刑事「それは、誰だ?」 憂「それはっ…」 警官「刑事!行方不明になっていた琴吹紬が見つかりました!!!」 刑事「なんだと!?どこにいた!!」 警官「それが、川の中で……水死体となって見つかりました」 刑事「なにぃ?」 警官「死後しばらく経っているようで、腐敗が進んでおり識別はできませんが、 持ちものや衣服から琴吹紬と判断されました。これから詳細に検死とDNA検査が行われます」 憂「紬さん…!」 警官「それで……琴吹紬の懐に、こんなものが」 警官はそう言うと、証拠品を入れるビニールのパックを刑事に手渡した。 その中には汚れたビニール袋が入っており、さらにその中には一枚の紙が入っていた。 刑事「遺書…だと?」 憂「じゃあ……自殺ってことですか!?」 遺書にはこう綴られていた。 『すべて私が悪かったのです。 日ごろから、ストレスに苛まれている澪ちゃんを救ってあげようと 薬物を教えてあげたのが間違いでした。 澪ちゃんは家にあると見つかっちゃうから、と言い 毎日のお菓子に薬を混ぜるよう、私に指示しました。 私はその通りにしました。 薬が効いている間の澪ちゃんは、嫌なことなんか忘れて ほんとうに幸せそうだったから。 他人のことなんか考えないで自分勝手にふるまう田井中律にストレスを感じることも 足りない脳みそでバカなことを繰り返す平沢唯に腹を立てることも 金もちであることを鼻にかけてお菓子で媚を売りまくる琴吹紬にムカつくことも 孤独な私を友達ヅラして密かに見くだしている真鍋和にはらわたが煮えくりかえることも 後輩のくせに可愛こぶって生意気な言葉を吐き続ける中野梓を恨むことも 他人をおもちゃとしてしか見られない山中さわ子に吐き気を覚えることも 年下のくせに完璧な人間である平沢憂を妬むことも なさそうだったから。 だから私は澪ちゃんに薬を与え続けてしまったの。 私がすべて悪いのです。 ごめんなさい』 憂「紬さん…!」 刑事「ん?なんで自分のことまで書いてあるんだこれ?自虐か?」 警官「その…簡単に筆跡鑑定をした結果、それは秋山澪の書いたものである、と…」 刑事「なんだと?」 憂「じゃあ、澪さんは自殺に見せかけて紬さんを殺した、ってことですか?」 警官「そのようです」 憂「澪さん……!」 この事件については、まだまだ謎も多く残っている。 琴吹紬が薬物を投与したという決定的な証拠、秋山澪の凶器の原因など まだまだ捜査すべきことは山のようにあるが、ここでいったん報告を打ち切らせていただく。 新たな情報が入り次第、追って報告する。 特命リサーチ200X File.630『桜高で起こった惨劇の謎を追え』 完 4
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ああああ(*1) いいいい(*2)
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(2012年12月13日) ほげ13
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2016年05月21日18時54分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 芸人装置 Donald-2nd-R 50 守備重視 1 1 ロクサーナ・ルプル 柑橘類の人 20 スピード 1 0 ミシェル・ラ・フォンテーヌ 柑橘類の人 34 体力重視 1 0 及川徹 青葉城西 25 スピード 1 0 第57回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのは芸人装置です! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? ロクサーナ・ルプルの攻撃!(命中率95%/会心率5%)ロクサーナ・ルプル 「東欧の魔女ロクサーナ・ルプル、遥か空からスカッと参上!」及川徹に3のダメージをあたえた!! 残り体力(芸人装置 50,ロクサーナ・ルプル 20,ミシェル・ラ・フォンテーヌ 34,及川徹 22) 及川徹の攻撃!(命中率95%/会心率5%)及川徹 「あれ~?ミシェル・ラ・フォンテーヌちゃん、どうしたの?」ミシェル・ラ・フォンテーヌに2のダメージをあたえた!! ミシェル・ラ・フォンテーヌ 「ひゃあっ!すかさず逃げようと思ったらその隙に狙われちゃったわ!」 残り体力(芸人装置 50,ロクサーナ・ルプル 20,ミシェル・ラ・フォンテーヌ 32,及川徹 22) ミシェル・ラ・フォンテーヌの攻撃!(命中率49%/会心率5%)ミシェル・ラ・フォンテーヌ 「さあ、こっちも積極的に攻勢をかけるわよ!サイコキネシス!」 ロクサーナ・ルプルはゆうゆうとかわした。ロクサーナ・ルプル 「うふふっ、遅いよっ♪」 残り体力(芸人装置 50,ロクサーナ・ルプル 20,ミシェル・ラ・フォンテーヌ 32,及川徹 22) 芸人装置の攻撃!(命中率56%/会心率5%)芸人装置 「及川徹「もう限界・・・」芸人撃沈装置「君は地元に戻って出直した方が(ry」 及川徹は素早くかわした。 残り体力(芸人装置 50,ロクサーナ・ルプル 20,ミシェル・ラ・フォンテーヌ 32,及川徹 22) ロクサーナ・ルプルの攻撃!(命中率95%/会心率5%)ロクサーナ・ルプル 「東欧の魔女ロクサーナ・ルプル、遥か空からスカッと参上!」ミシェル・ラ・フォンテーヌに4のダメージをあたえた!! ミシェル・ラ・フォンテーヌ 「ひゃあっ!すかさず逃げようと思ったらその隙に狙われちゃったわ!」 残り体力(芸人装置 50,ロクサーナ・ルプル 20,ミシェル・ラ・フォンテーヌ 28,及川徹 22) 及川徹の攻撃!(命中率95%/会心率6%)及川徹 「あれ~?芸人装置ちゃん、どうしたの?」芸人装置に4のダメージをあたえた!! 芸人装置 「もう限界・・・」及川徹「君は一端地元に戻って出直した方がいいと思うよ」 残り体力(芸人装置 46,ロクサーナ・ルプル 20,ミシェル・ラ・フォンテーヌ 28,及川徹 22) ミシェル・ラ・フォンテーヌの攻撃!(命中率53%/会心率7%)ミシェル・ラ・フォンテーヌ 「さあ、こっちも積極的に攻勢をかけるわよ!サイコキネシス!」 ロクサーナ・ルプルはゆうゆうとかわした。ロクサーナ・ルプル 「うふふっ、遅いよっ♪」 残り体力(芸人装置 46,ロクサーナ・ルプル 20,ミシェル・ラ・フォンテーヌ 28,及川徹 22) 芸人装置の攻撃!(命中率60%/会心率8%)芸人装置 「及川徹「もう限界・・・」芸人撃沈装置「君は地元に戻って出直した方が(ry」及川徹に1のダメージをあたえた!! 残り体力(芸人装置 46,ロクサーナ・ルプル 20,ミシェル・ラ・フォンテーヌ 28,及川徹 21) ロクサーナ・ルプルの攻撃!(命中率95%/会心率9%)ロクサーナ・ルプル、連続攻撃!!!ロクサーナ・ルプル 「東欧の魔女ロクサーナ・ルプル、遥か空からスカッと参上!」芸人装置に2のダメージをあたえた!!芸人装置に2のダメージをあたえた!! 芸人装置 「もう限界・・・」ロクサーナ・ルプル「君は一端地元に戻って出直した方がいいと思うよ」 残り体力(芸人装置 42,ロクサーナ・ルプル 20,ミシェル・ラ・フォンテーヌ 28,及川徹 21) 及川徹の攻撃!(命中率95%/会心率10%)及川徹 「あれ~?芸人装置ちゃん、どうしたの?」芸人装置に4のダメージをあたえた!! 芸人装置 「もう限界・・・」及川徹「君は一端地元に戻って出直した方がいいと思うよ」 残り体力(芸人装置 38,ロクサーナ・ルプル 20,ミシェル・ラ・フォンテーヌ 28,及川徹 21) ミシェル・ラ・フォンテーヌの攻撃!(命中率85%/会心率11%)ミシェル・ラ・フォンテーヌ 「さあ、こっちも積極的に攻勢をかけるわよ!サイコキネシス!」 及川徹は素早くかわした。 残り体力(芸人装置 38,ロクサーナ・ルプル 20,ミシェル・ラ・フォンテーヌ 28,及川徹 21) 芸人装置の攻撃!(命中率35%/会心率12%)芸人装置 「ロクサーナ・ルプル「もう限界・・・」芸人撃沈装置「君は地元に戻って出直した方が(ry」 ロクサーナ・ルプルはゆうゆうとかわした。ロクサーナ・ルプル 「うふふっ、遅いよっ♪」 残り体力(芸人装置 38,ロクサーナ・ルプル 20,ミシェル・ラ・フォンテーヌ 28,及川徹 21) ロクサーナ・ルプルの攻撃!(命中率95%/会心率13%)ロクサーナ・ルプル 「東欧の魔女ロクサーナ・ルプル、遥か空からスカッと参上!」ミシェル・ラ・フォンテーヌに5のダメージをあたえた!! ミシェル・ラ・フォンテーヌ 「ひゃあっ!すかさず逃げようと思ったらその隙に狙われちゃったわ!」 残り体力(芸人装置 38,ロクサーナ・ルプル 20,ミシェル・ラ・フォンテーヌ 23,及川徹 21) 及川徹の攻撃!(命中率75%/会心率14%)及川徹 「あれ~?ロクサーナ・ルプルちゃん、どうしたの?」ロクサーナ・ルプルに5のダメージをあたえた!! ロクサーナ・ルプル 「ちょ、そんな変な目であたいを見ないで~!」 残り体力(芸人装置 38,ロクサーナ・ルプル 15,ミシェル・ラ・フォンテーヌ 23,及川徹 21) ミシェル・ラ・フォンテーヌの攻撃!(命中率89%/会心率14%)ミシェル・ラ・フォンテーヌ 「さあ、こっちも積極的に攻勢をかけるわよ!サイコキネシス!」及川徹に5のダメージをあたえた!! 残り体力(芸人装置 38,ロクサーナ・ルプル 15,ミシェル・ラ・フォンテーヌ 23,及川徹 16) 芸人装置の攻撃!(命中率83%/会心率15%)芸人装置 「ミシェル・ラ・フォンテーヌ「もう限界・・・」芸人撃沈装置「君は地元に戻って出直した方が(ry」 ミシェル・ラ・フォンテーヌは素早くかわした。ミシェル・ラ・フォンテーヌ 「遅かったわね、こっちはテレポートで楽々とかわしたんだけど?」 残り体力(芸人装置 38,ロクサーナ・ルプル 15,ミシェル・ラ・フォンテーヌ 23,及川徹 16) ロクサーナ・ルプルの攻撃!(命中率95%/会心率15%)ロクサーナ・ルプル 「東欧の魔女ロクサーナ・ルプル、遥か空からスカッと参上!」ミシェル・ラ・フォンテーヌに2のダメージをあたえた!! ミシェル・ラ・フォンテーヌ 「ひゃあっ!すかさず逃げようと思ったらその隙に狙われちゃったわ!」 残り体力(芸人装置 38,ロクサーナ・ルプル 15,ミシェル・ラ・フォンテーヌ 21,及川徹 16) 及川徹の攻撃!(命中率95%/会心率15%)及川徹、連続攻撃!!!及川徹 「あれ~?芸人装置ちゃん、どうしたの?」芸人装置に1のダメージをあたえた!!芸人装置に1のダメージをあたえた!! 芸人装置 「もう限界・・・」及川徹「君は一端地元に戻って出直した方がいいと思うよ」 残り体力(芸人装置 36,ロクサーナ・ルプル 15,ミシェル・ラ・フォンテーヌ 21,及川徹 16) ミシェル・ラ・フォンテーヌの攻撃!(命中率62%/会心率15%)ミシェル・ラ・フォンテーヌ 「さあ、こっちも積極的に攻勢をかけるわよ!サイコキネシス!」 ロクサーナ・ルプルは素早くかわした。ロクサーナ・ルプル 「うふふっ、遅いよっ♪」 残り体力(芸人装置 36,ロクサーナ・ルプル 15,ミシェル・ラ・フォンテーヌ 21,及川徹 16) 芸人装置の攻撃!(命中率68%/会心率15%)芸人装置 「及川徹「もう限界・・・」芸人撃沈装置「君は地元に戻って出直した方が(ry」及川徹に1のダメージをあたえた!! 残り体力(芸人装置 36,ロクサーナ・ルプル 15,ミシェル・ラ・フォンテーヌ 21,及川徹 15) ロクサーナ・ルプルの攻撃!(命中率95%/会心率15%)ロクサーナ・ルプル、連続攻撃!!!ロクサーナ・ルプル 「東欧の魔女ロクサーナ・ルプル、遥か空からスカッと参上!」芸人装置に3のダメージをあたえた!!芸人装置に3のダメージをあたえた!! 芸人装置 「もう限界・・・」ロクサーナ・ルプル「君は一端地元に戻って出直した方がいいと思うよ」 残り体力(芸人装置 30,ロクサーナ・ルプル 15,ミシェル・ラ・フォンテーヌ 21,及川徹 15) 及川徹の攻撃!(命中率95%/会心率15%)及川徹、会心の一撃!!!及川徹 「ミシェル・ラ・フォンテーヌの強さに俺は負けるのかもしれないね…でもそれは、今回じゃない…!」ミシェル・ラ・フォンテーヌに33のダメージをあたえた!! 残り体力(芸人装置 30,ロクサーナ・ルプル 15,ミシェル・ラ・フォンテーヌ -12,及川徹 15)ミシェル・ラ・フォンテーヌのLIFEは0になった!ミシェル・ラ・フォンテーヌはやられた・・・ミシェル・ラ・フォンテーヌ 「そ、そんな……。あんな下らない理由で私を潰しに来たなんて……。」 芸人装置の攻撃!(命中率68%/会心率15%)芸人装置 「及川徹「もう限界・・・」芸人撃沈装置「君は地元に戻って出直した方が(ry」 及川徹はゆうゆうとかわした。 残り体力(芸人装置 30,ロクサーナ・ルプル 15,及川徹 15) ロクサーナ・ルプルの攻撃!(命中率95%/会心率15%)ロクサーナ・ルプル 「東欧の魔女ロクサーナ・ルプル、遥か空からスカッと参上!」及川徹に3のダメージをあたえた!! 残り体力(芸人装置 30,ロクサーナ・ルプル 15,及川徹 12) 及川徹の攻撃!(命中率77%/会心率15%)及川徹 「あれ~?ロクサーナ・ルプルちゃん、どうしたの?」ロクサーナ・ルプルに7のダメージをあたえた!! ロクサーナ・ルプル 「ちょ、そんな変な目であたいを見ないで~!」 残り体力(芸人装置 30,ロクサーナ・ルプル 8,及川徹 12) 芸人装置の攻撃!(命中率39%/会心率15%)芸人装置 「ロクサーナ・ルプル「もう限界・・・」芸人撃沈装置「君は地元に戻って出直した方が(ry」 ロクサーナ・ルプルは素早くかわした。ロクサーナ・ルプル 「うふふっ、遅いよっ♪」 残り体力(芸人装置 30,ロクサーナ・ルプル 8,及川徹 12) ロクサーナ・ルプルの攻撃!(命中率95%/会心率30%)ロクサーナ・ルプル 「東欧の魔女ロクサーナ・ルプル、遥か空からスカッと参上!」及川徹に3のダメージをあたえた!! 残り体力(芸人装置 30,ロクサーナ・ルプル 8,及川徹 9) 及川徹の攻撃!(命中率77%/会心率30%)及川徹 「あれ~?ロクサーナ・ルプルちゃん、どうしたの?」ロクサーナ・ルプルに7のダメージをあたえた!! ロクサーナ・ルプル 「ちょ、そんな変な目であたいを見ないで~!」 残り体力(芸人装置 30,ロクサーナ・ルプル 1,及川徹 9) 芸人装置の攻撃!(命中率24%/会心率15%)芸人装置 「ロクサーナ・ルプル「もう限界・・・」芸人撃沈装置「君は地元に戻って出直した方が(ry」 ロクサーナ・ルプルはゆうゆうとかわした。ロクサーナ・ルプル 「うふふっ、遅いよっ♪」 残り体力(芸人装置 30,ロクサーナ・ルプル 1,及川徹 9) ロクサーナ・ルプルの攻撃!(命中率95%/会心率60%)ロクサーナ・ルプル、会心の一撃!!!ロクサーナ・ルプル 「何だか気分が乗って来たわ!これで決めてやるよ!エアロブラストッ!!」及川徹に30のダメージをあたえた!! 残り体力(芸人装置 30,ロクサーナ・ルプル 1,及川徹 -21)及川徹のLIFEは0になった!及川徹はやられた・・・ 芸人装置の攻撃!(命中率24%/会心率15%)芸人装置 「ロクサーナ・ルプル「もう限界・・・」芸人撃沈装置「君は地元に戻って出直した方が(ry」 ロクサーナ・ルプルはゆうゆうとかわした。ロクサーナ・ルプル 「うふふっ、遅いよっ♪」 残り体力(芸人装置 30,ロクサーナ・ルプル 1) ロクサーナ・ルプルの攻撃!(命中率95%/会心率60%)ロクサーナ・ルプル、会心の一撃!!!ロクサーナ・ルプル 「何だか気分が乗って来たわ!これで決めてやるよ!エアロブラストッ!!」芸人装置に34のダメージをあたえた!! 残り体力(芸人装置 -4,ロクサーナ・ルプル 1)芸人装置のLIFEは0になった!芸人装置はやられた・・・「もう限界・・・」ロクサーナ・ルプル「君は一端地元に戻って出直した方がいいと思うよ」 勝ち残ったのはロクサーナ・ルプルです!ロクサーナ・ルプルが見事にD-BR杯を制覇しました!ロクサーナ・ルプル 「イェーイ!!これでバッチグーだよ!!」 地元出直し芸人のことが嫌いになる試合 あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああと1だったのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ買う巣にかに裏かマナ分からせてのは今カワウアラスラは椅子巻きか右派ら゛牧瀬ウから廷゜瀬原伊豆らかにかにテラス席ライス魔訶椅子に巣世良てい゜はり゛きのいすら゛かにいせすらいとせりはい゛らのきかあにすら゜てはりいすのかきら゛いにからてぱせいきいすのがらいてすていりばきいのずかてら゜すせ゜か それよりも及川さんの犠牲となったフレンチサイキッカーは乙。 by.Donald-2nd-R(芸人装置の人) 柑橘類の人 「ドナルド君、そこまで芸人のことが嫌いなの? 僕はむしろロクサーナのことが大好きだよ!!」 ランスロット・ジョースター 「あいつどんだけロクサーナを推すつもりなんだ……」 イルマリ・ウコンマーンアホ 「さぁ?」 by柑橘類の人(ロクサーナとランスロットとイルマリの人)
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その後も澪は薬を飲み続けた。 紬は、本心では「薬を与えてはいけない」と思いながらも、 たった一人の仲間を失うのが怖くて、澪に薬を渡す日々が続いた。 澪「薬!薬くれよ!!むぎ!!!」 紬「お、落ち着いて澪ちゃん、今あげるから……」 薬を求める澪の顔は、狂犬のようだった。 澪「はぁっ、はぁっ…ごくごくっ」 薬を飲んだ瞬間、澪の表情はもとの穏やかな状態に戻るのであった。 澪「ふぅーっ」 紬「澪ちゃん……体、大丈夫?」 澪「大丈夫だって、心配性だな。ははは」 紬「……」 紬は先日、澪の担任から相談を受けていた。 教室での様子がおかしいが、部活ではなにか変わったことはないか、と。 担任によれば、澪は終始なにかに必死に耐えているような感じらしい。 その場では「特に変わったことはない」と答えておいたが、 ここまで副作用が進行してしまうほど薬にハマるとは紬も思っていなかった。 澪「むぎ、もう1本くれないか」 紬「だめよ、1日1本だけ」 澪「ちぇっ」 澪はそう言うと、コップの中に残るお茶を舐めはじめた。 あきらかに、求める薬の量が増えている。 その夜。 プルルルルルル 紬「あら、電話。澪ちゃん?」 澪『なあ、むぎ。薬、薬、くれないか。今すぐ欲しいんだ、頼む』 紬「ちょっと澪ちゃん、何言って……」 澪『いまむぎの家に向かってる途中だ。準備しといてくれ、な』 プツッ ツーツー 紬「み……澪ちゃん」 澪が紬の家に来るまで5分とかからなかった。 紬「澪ちゃん……」 澪「なあ、くれよ、早く……欲しいんだよ、薬」 紬「だ、ダメよっ」 澪「えっ……」 紬「も、もうダメよっ!これ以上は、あげられないっ」 澪「な、何言ってんだよ、むぎ……私たち仲間だろ」 紬「そんなレベルの話じゃないわ!これ以上薬を飲んだら、あなた神経がやられてしまうわよっ」 澪「うるさい!!飲まない方が神経やられそうだっ。早く寄越せ、早く。持ってんだろ!」 紬「だめよっ!」 澪は紬に掴みかかり、激しく揺さぶった。 すると、紬のワンピースのポケットから薬のパッケージが転げ落ちた。 澪「あるんじゃねえかよお!!」 澪は薬をすばやく拾い上げ、自転車のカゴに放り込むと、 来た道を全速力で戻って行った。 紬「だめえっ!持って言っちゃダメっ!!澪ちゃああん!!」 紬のただならぬ声を聞きつけた執事の斎藤が玄関までやってきた。 斎藤「どうされました、紬お嬢様」 あの薬の存在は、紬と両親だけの秘密であった。 執事とは言え、琴吹家の部外者である斎藤に知られるわけにはいかない。 紬「なんでもないわ!斎藤は家に戻ってなさい、私もすぐ部屋に戻るから」 斎藤「はっ」 斎藤が部屋に戻ったのを確認してから、紬は自転車を引っ張り出して 澪のあとを追いかけた。 まだ薬を飲んでいないならば、すぐに肉体的な疲労がきてまともに自転車を漕げなくなるはずだ。 充分まだ間に合う。澪を止められる。 澪はすぐに見つかった。 川原で盛大に転んでいたのだ。 おそらく自転車を漕げなくなったのだろう。 紬「澪ちゃん!」 澪「くるんじゃねえええ!!」 紬(怖い……でも、私が止めなきゃ!!) 澪「はああああ、はあああああああ」 澪は震える手で薬の箱を開けた。 紬「だめっ澪ちゃん、飲んじゃダメ!!」 紬が止めるよりも早く、 澪は箱の中に入っていた10本のスティックを開け、 一気に口の中に流し込んだ。 紬「だめええええっ!!そんなに飲んだら!!!」 澪「はあああっ、はあああっ、はあああっ! すごいなあこの薬は!やっぱり良く効くよ!! こんなにも落ち着けるんだからさぁ!!」 澪の眼は完全にイッていた。 口の端からよだれを垂らし、全身を小刻みに震わせている。 澪「なあ、むぎぃ、お前さぁ、私を裏切るんだよなあ、はあはあ」 紬「なっ…」 澪「だってそうだろうがよぉ、私から薬を奪おうとするんだからなぁぁぁぁ!!」 澪「裏切ったんだろおおおおおおおお!!!」 紬「ち、違うわっ!澪ちゃんのためを思って!!」 澪「うううるせええええええええええええええ!!!!!」 川の周りは見渡す限り畑や田んぼであった。 大声を出しても誰かに届くことはない。 澪「はああああ……はああああああ……ふううううううう……殺す」 紬「えっ」 澪「殺すっていったんだよ、殺す殺す殺す、お前を殺す」 澪は足元に落ちている石ころを紬に向かって投げつけた。いくつもいくつも。 紬「ひっ、いやっ、やめて!いたいいたい!!」 澪「うるさいよ、私の心はもっと痛いんだからなぁ、はあはあ」 澪は石を拾っては投げ、拾っては投げを繰り返しながら、 うずくまる紬のもとへと歩を進めた。 澪はひときわ大きな石を手に取って、 紬の脳天に叩きつけた。 ガスッ。 紬「ぎあああっ!」 勢いよく血が飛び散る。 しかし澪は意に介さず、淡々と石を叩きつける。 ガスッ、ガスッ、ガスッ。 やがて紬は動かなくなった。 澪「はあ……死んだか、あっけないね」 澪は懐から紙とペンを取り出し、にせの遺書を書いた。 そして、近くにあったゴミ箱からコンビニ袋を取り出し、そこに遺書を入れた。 さらにそれを紬の服の内側に押し込んだ。 澪「ばいばいむぎ。あははは、裏切り者の末路だよ。あはは」 澪は紬の亡骸を抱え、川に入って行った。 そして一番深いところで紬を沈め、そのうえに石を載せた。 翌日。 大量に薬を飲んだ反動で、 澪の体は今までにないくらい不調であった。 澪(ああ……寒気がする……目がかゆい……関節が痛い……のどが渇く……) 教師「でーあるからしてー、秋山、ここの問題やってみろ」 澪「はあ…はあ…はあ…」 教師「ん?秋山、大丈夫か?」 澪「はあ……はあ……」 澪は顔をあげることすら億劫に感じていた。 教師「体調、悪いのか?保健室行くか?」 澪「はあっ……はあっ……」 澪はよろけながら立ちあがった。 そして、そのまま教室から出て行った。 教師の「一人で大丈夫か?」との問いにも答えることはなかった。 澪は保健室には行かず、音楽室に行った。 今日はどのクラスも音楽室を使っていなかった。 澪「はあ……はあ……」 ふるえる手で食器棚を開き、自分のコップを取り出すと、 中を一心不乱に舐めはじめた。 薬など付いているはずはないのだが。 澪「はあああっ、はああああああ……はあ、はあ、はあっ」 体を襲う不調にも波があった。 澪は一時的にだが落ち着いてきた。 澪「はあ、はあ、はあ」 澪は、いつもみんなでお茶をしていたテーブルに着いた。 色々なことを思い返そうとしたが、頭が上手く回らなかった。 もはや時間の感覚も曖昧だった。空腹感も湧かなかった。 澪はずっとそこに座っていた。 しかしとつぜん、さらに大きな不調の波がやってきた。 澪「はああああああああああああっ、はあああああああああああっ」 澪「はあっ、はあっ」 今までにないくらいのつらさだった。 体中の神経がすべてはち切れそうだった。 胃の中でも何かが渦巻いているようだった。 脳内にはわけのわからない映像が大量に浮かんできて、頭が割れそうだった。 手も足もこまかく震えていた。 澪(死ぬのか、死ぬのか私、私もうダメだ、死ぬ、死ぬんだ。 頭が割れる、吐き気がする、体中が痛い、痛いんだっ) もはや機能しなくなりつつある感覚器官の一つが、ドアがひらく音を捉えた。 しかし澪にはもはや何の音かは理解できなかった。 「なんだあ、澪、来てたのか。早いなー」 「今日むぎちゃん休みなんだよねー」 「あー、そういやそうだ。お菓子どーする?」 「私買ってくるよ~」 「なんか唯に任せたら変なの選びそうだな~。私も行くよ」 「澪ちゃんはどうする?」 澪(みお?みおってだれ?だめだかんがえたら頭がわれそうだ) 「シカトかよ。いこうぜ唯」 「たっだいまー」 「澪まだ寝てんのか」 「いいじゃん、起こさないでおこうよ」 「そうだな」 澪(しゃべるな。しゃべるな。あたまにひびくんだ。あたまがわれそうだ) ガサガサ 「ポテチはやっぱりコンソメだよね~」 「うるせー!薄塩だろ!」 「コンソメのほうがおいしいよー」 澪(へんなにおいを立てるな。きもちわるくなる。はきけがする) 「コンソメの良さが分からないなんてシロートだね」 「うるへー」 パリパリもぐもぐ 澪(やめろやめろやめろやめろ) 「澪ちゃんの分も残しといてあげなきゃねー」 「いいだろ別に澪の分なんて」 「だめだよー」 澪(やめろ。近づけるな。きもちわるい。吐き気がする) 「ひさしぶりに練習すっか~」 「えー、澪ちゃん寝てるのに、起きちゃうよ」 「澪が寝てるからやるんだよ!」 ズンタカズンタカズンチャチャチャーン 「もーりっちゃーん」 ドンドカズンタカドンドカズンタカ 澪(うるさいうるさいあたまがわれるあたまがわれる) 澪(きもちわるい、あたまがいたい、きもちわるい、あたまがいたい) ズンズカダカダカズッチッチーン ズンダカダカダカダカダカダーン 澪(やめろやめろやめろやめろ) 澪(きもちわるい うごけない もういやだ あたまがわれる あたまがわれる) ズンタカズンズンズンダダダダダダーン 澪(あたまが あたまが) ズンダダダーン 澪(あ) 澪にひとかけらだけ残っていた正気が 最後に認識したものは 自分の精神がはじけ飛ぶ音だった。 澪「ああああゲロ吐いちゃうゲロ吐いちゃうよおおおおおお」 憂「これが大方のことの顛末ではないかと…… かなり想像で補った分もありますが」 刑事「いや、おそらくそれで殆ど合っているだろう。 教師たちや遺族の証言データと合わせても、別に違和感はないしな」 憂「ところで、なぜ紬さんが殺された夜、 琴吹さんの家の人は警察に連絡しなかったのでしょう。 殺されたことは分からなくても、失踪したんなら通報くらいは」 刑事「それは琴吹紬が薬を持っていたからだろう。 ヘタに警察に見つかったら危ないしな」 憂「そういうことですか」 刑事「しかし今回の件で琴吹家が薬の売買で巨万の富を得ていたことも分かった」 憂「その薬のせいで、お姉ちゃんや…澪さんや… 梓ちゃん、律さん、紬さん、和さん、さわこ先生まで……」 刑事「薬はきっかけにしかすぎねえ。 本当の原因は誰もが持っている心の闇ってやつだ」 憂「…救われませんね」 刑事「ああ……ところで嬢ちゃん、高校でたら警察に来ないか」 憂「えーっと…考えときます」 けいおんリサーチ200X 第2部 完 戻る
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■基本データ 【コロナ】 星詠み 【ミーム】 コラプサー/オリジン 【ブランチ】サクセシュア/メイジ 【消費経験点】49(能力値:0 特技:48 装備:1 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:5 技術:4 魔術:12 社会:10 根源:3 【戦闘値元値】 白兵:6 射撃:6 回避:6 心魂:6 行動:12 【戦闘値修正値】 白兵:6 射撃:7 回避:6 心魂:6 行動:6 【HP】 元値:26 修正値:36 【LP】 元値:4 修正値:4 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:喪失 特徴:心の傷 特徴効果:1セッション1回、任意のタイミングで[フレア]を得る 闘争:離別 邂逅: ■初期パス 【因縁】“灼空の”アランドールからの庇護 ■準備された装備 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P) 右手 :FNP90 (必:-/行:-3/ダ:【魔】×3+1D6/HP:0/射:シーン/CT061) 左手 :FNP90 (必:-/行:-3/ダ:【技】×2+1D6/HP:0/射:シーン/CT061) 胴部 :パルフォーロンドレス (必:【魔】8/行:0/ダ:―/HP:10/射:なし/RR027) その他:魔剣の印 (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/IJ073) 乗り物: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 予備1:多弾頭ミサイル (必:-/行:0/ダ:【技】+[差分値]/HP:0/射:遠隔/RR019) 予備2:多弾頭ミサイル (必:-/行:0/ダ:【技】+[差分値]/HP:0/射:遠隔/RR019) 予備3:特殊通信機 (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/CF130) ■コロナ特技 【CF089/自/セ/フ1】夜明けの星2 [Lv]体までの対象のダメージ属性をターン終了時まで〈根〉に変更 【CF089/自/オ/フ全】再生の車輪 〔Sin1〕[死亡][戦闘不能][覚醒]を解除し【HP】1【LP】1にする 【IJ045/自/オ/フ1】天上の霞 対象の[BS]を全て回復 【CF122/自/メ/なし】謎の後援者 〔Sin1〕常備化コスト20点以下の[分類:一般]アイテムを1つ入手する 【IJ059/自/常/なし】二丁拳銃 両手に[種別:銃][部位:片手]の武器を準備した場合、ダメージを合計する 《ファニング》と同時使用不可 【CT054/効/効/効参】異能2 取得時に指定した特技として扱うが、代償に【LP】1を追加する 指定可能特技:自動取得、DB以外の[PSI] 【CT054/自/常/なし】幻獣 [パス]を結んでいる相手と同じシーンにいる場合命中判定+5 習得者は[分類:幻獣]となる ■ミーム特技 【CF111/自/オ/5H】ダークマター 宣言:DR前。〈肉/技/魔〉ダメージの属性を〈肉/技/魔〉のどれかに変更 【CF113/効/効/効参】◆記憶継承5 自動取得、DB、エネミー特技以外の特技を1つ取得する 【CF103/時/常/なし】龍の逆鱗 [覚醒]時のみ判定のダイスの数が+[Lv+2]個される 【CF113/自/オ/フ1】おもいでの欠片 〔Sin1〕宣言:判定直後。自分以外の判定をクリティカルにする 【IJ054/自/マ/10H】無限の解放 【魔】+10。【HP】は変化しない 【IJ054/効/効/効参】記憶継承II 自動取得、DB、エネミー特技、コロナ特技以外の特技を1つ取得する 【CF118/自/常/なし】軍事物資 [分類:ネフィリム]のアイテムを[Lv×10]経験点分常備化する 【CF096/自/オ/2H】魔剣召喚 〔T1〕魔剣を召喚する。部位:片手、行動修正:±0、射程:至近、ダメージ[【魔】+2D6] 【IJ049/自/オ/なし】湖の乙女 《魔剣召喚》で召喚した魔剣を他人に装備させる 【RR024/自/常/なし】幻獣:魔剣 武器が本体となり指定武器は基準【魔】、ダメージ+【魔】 【CF100/射/リ/3H】◆魔法反射 [魔法]の[射攻]に[突返]を行う 【RR024/自/常/なし】剣素集積 1ターンに何度でも《魔剣召喚》が使用できる 【CT049/自/セ/フ2】マトリクス変換 1シーン、任意の【戦闘能力値】+[Lv×2] ■装備 [CT061]FNP90(部:片/射:シ/HP +0/【魔】×3+1D6。【射】+1)魔剣 [CT061]FNP90(部:片/射:シ/HP +0/【技】×2+1D6。【射】+1) [IJ073]魔剣の印(部:そ/射:な/HP +0/《魔剣召喚》で作る魔剣のダメージ+【魔】) [RR024]みんなで撮った写真(部:-/射:な/HP +0/〔Sin1〕フレアを1枚獲得する。1つまで所持可能) [CF133]ヴィンラントワイン(部:-/射:な/HP +0/【肉】12の判定に成功すると[フレア]1枚獲得。消耗品) [RR027]パルフォーロンドレス(部:胴/射:な/HP +10/【社】による[情報収集]の[達成値]+3) [CF130]特殊通信機(部:一/射:な/HP +0/次のメジャーの判定+2) [RR019]多弾頭ミサイル(部:-/射:遠/HP +0/【技】+[差分値]。【技】+[差分値]。[射撃(誘導兵器)]の[射攻]。【射】の[達成値]+5。対象:範囲。消耗品) 学生証 ■属性防御 肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:× ■戦術、設定、メモなど 通常 44(74)+2d6 全力 108(198)+6d6 ミサイル 4+差分 全力ミサ 36(66)+差分 大魔導師“灼空の”アランドールの元に残されていた、魔導人形。 とある神の魂が封入されている。 元々はアランドールの元で数々の雑用をしていたが、アランドールがモトと相打ちになった時から、世界を放浪するようになった。 今はアウゼロンの要請により、リオフレードで教鞭を取っている。 外見はパンプキンシザーズのアリス少尉を思い浮かべねぇ。 ~~~以下、どうでも良い話~~~ ある時一人の魔導師が、一人の神に恋をした。 その魔術師の名はアインバッハ。後に“灼空の”アランドールの師匠となり、大賢者アウゼロンに比肩すると言われた男である。 その神の名は伝えられては居ない。後に、始まりの一文字を取って“A”と名付けられた。 神は守るべき何もかもを失い、世界の狭間で、滅びの定めを受け入れた。 そして、神は滅んだ。 男は、その物語を許せないと思った。 助けたいと、そう願った。 男は神に出会うため、業を磨き、己を研鑽し始めた。その他の全てを投げ打ち、唯それだけの為に命を賭けた。 遂には世界の壁と、時までもを飛び越えた。 それを見た誰もが首を傾げた。なぜ、そこまでするのかと。 男は何も言わず、唯笑っていた。 50年の歳月を掛け、男は神の元に辿り着く術と、新たなる器を用意した。 始まりの龍アプスーの、山と化した肉体。 アレクサンドル・デネブから提供された、英知と技術。 “灼空の”アインバッハの、神秘の御業。 そして、名を伝えられぬアイオーン、“A” OK,Buddy. 後はご想像にお任せするぜ。野暮な事は言いっこ無しだ。
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/ / / / / / / / |_| ヽ `、 ヽ / / / ; ' /. / / イ ; / ハ l 、 `、 、 `、 ,' ;' / / / / / / / // /! | l l l l. | . rヘ ト、l l i l / / / /`ヽ、/ /. / /. / j | h | | | l l l l | | | | | ;' ' / / /,二、\ / / / / l l !l l | | | | l | | l j |. | l ! / | y', '廴心、ヽ ! l '. /! ノ リ | ノ | l ハ l | | | l. ト、 | | i. l | {〈{しク小 |/ /⊥ /」」_l |. ' | ! | l ′ 、ヽ | l| ! | l ヾ辷ン ィゼ7卞 「 l / l |. lノ ∨| |l. |. | ヽ {rしクリ 〉 / /〃 l. | アタシの名前はアアアアア。 , =≠ラヘ|l |. | ,ヘ、 ′ ヾニン' /ィ′/// j. | 頭に傷を持った女子高生(♂)。. / // !「!|. ぃ l ` マ / ! / ,' ' / / // |l |l | |ヽ ヽ / .イ / / ′ //. / // |l l|. | l \ . ィ´/ / / 〃 //// ヾ_ V 丶、_ , '^ヽ V. / /. // {〈 /^Y丶、`) / 、/ ハ〃 ヽ、 l / / `丶 ′ / ∧ ト、|l >‐ < | ′ / / ヽ ヽ、 / / '. l ヽ|l ,. '´ . . . . . . . 、 ′ノ j `丶、 _ ! | )ヽ l . . . . . . . . . ハ `r′ -―― / ` 丶 | l | . . . . . . . . / ∧ ├─--──‐'──‐ ' ⌒V 初作品:やる夫が普通にデュエルしてみるようです 第一回ttp //jbbs.livedoor.jp/otaku/12973/storage/1281977498.html 第二回ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1282710498/ ストーリーなんてくだらねぇ!俺のデュエr ―――いろいろとストーリーを考えるも考えがまとまらず投げ出しました。コテも投げました。 そのため前触れ無しの唐突デュエルはご愛嬌。プロットも投げ出したのでやる夫のライフが1000以上残るのもご愛嬌。 いまんとこキャラの使用デッキを考えることまで投げ出してるのでしばらくは5Ds路線で。 さて、サイキック使い(変態)はだれにしようか… 使ったキャラ やる夫 デッキ:遊星(風味) やらない夫 デッキ:ジャック(ニート) 水銀燈 デッキ:クロウ (インチキ)